ムエタイ・キックボクシングの競技者として、数々のタイトルを獲得してきたHIRO YAMATO選手。大和ジム所属、WBCムエタイ日本統一ライト級王者、NJKFライト級王者、HOOST CUP日本スーパーライト級王者など、複数のベルトを獲得してきた実力派ファイターです。
小学6年生で大和ジムに入門して以来、人生の半分以上をキックボクシングとともに歩んできたHIRO YAMATO選手。現在はケガからの復帰、そして世界タイトルを見据え、日々トレーニングに取り組んでいます。
今回は、格闘技特有の厳しい減量やコンディショニング、そして水活との出会いについて、ご本人の言葉でお話しいただきました。
※本記事はご本人の体験談であり、感じ方には個人差があります。製品の効果・効能を保証するものではありません。
ーーまず、簡単に自己紹介をお願いいたします。
HIRO YAMATO: ヤマトジムに所属しているHIRO YAMATOです。今はムエタイで、WBCムエタイという権威あるタイトルの日本チャンピオンです。
次は世界チャンピオンだったり、その前にインターナショナルという、ボクシングでいう環太平洋のようなタイトルもあるので、そういう次のステージに向けて日々練習しています。一つひとつ階段を登っていくようなイメージですね。
ーー普段のトレーニングや試合に向けて、特に大切にしている身体づくりやコンディション管理はありますか?
HIRO YAMATO: 格闘技には、他のスポーツにはあまりない「減量」という、体重を合わせていく作業があります。
体重を落とすことに意識が行きすぎてもいけないですし、そこをおろそかにしてもいけない。体調が悪いと体重の落ち方も悪かったりするので、他の競技の選手たちよりも、体調やコンディションには結構神経質になるところがあります。
僕の場合、試合に向けてだいたい1ヶ月半から1ヶ月くらいを目安に、7〜8kgほど落として当日を迎える感じです。前日に計量があるので、そこに向けて合わせていきます。
ライト級は61.2kgで、普段は70kg前後あります。なので、そこから試合に向けて調整していく形ですね。
ーーキックボクシングやムエタイならではの、身体への負担や厳しさはありますか?
HIRO YAMATO: やっぱり蹴りもあるので、より全身運動に近いと思います。ボクシングももちろん全身運動ですが、キックボクシングやムエタイの方が、練習終わりの疲れ方も含めて、全身にくる感じがあります。
ローキックもありますし、ムエタイだと肘打ちもあります。頭や上半身だけではなく、足にもダメージがありますし、肘で切れることもある。そういう意味では、他の競技よりもダメージは多いと思います。
キックボクシングとムエタイの違いでいうと、大きくは首相撲と肘打ちがあるかどうかです。ムエタイは、相手の首をつかんだ状態での膝蹴り、いわゆる首相撲があります。それに加えて肘打ちもあります。
一方でキックボクシングは、どちらかというと空手に近いというか、組んだりせずに打撃で戦う競技です。大きく分けると、組んでの膝蹴りや肘打ちがあるのがムエタイ、ないのがキックボクシングという感じです。
ーー水活を知ったきっかけを教えてください。
HIRO YAMATO: 一番最初は、柴田先生から勧めてもらったのがきっかけです。
今の吸入器ではなく、最初は水を入れて使うカップ型(水活mini)のものでした。「家でもできる身体にいいことはありますかね」と相談した時に、「これいいよ」と勧めてくださったのが最初です。
たしか20歳くらいの時だったと思います。そこから、今の水活は去年の夏くらいに購入しました。コンパクトなので、東京で試合がある時にも持っていけます。そこはすごく重宝しています。
ーー初めて水素吸入器と聞いた時、どのような印象でしたか?
HIRO YAMATO: 正直、吸っている時に「めちゃくちゃ吸っている」という感じはありません。
匂いがあるわけでもないですし、すごく熱い蒸気が出るわけでもない。なので、吸っている最中に「これは効いている」というような強い体感があるわけではないんです。
ただ、最初の小さいカップ型のものを夜寝る前に使わせてもらった時に、すぐ眠たくなる感覚がありました。僕は交感神経が優位になりやすいタイプなのですが、試合前にそのまま使って寝て、朝の目覚めが良かったこともあります。
吸っている時の強い体感というよりは、使った後に「あれ、いいかもしれない」と感じる。僕の中では、体感はないけど実感はある、というイメージです。
ーー競技を続ける上で、気持ちの面で支えになっているものはありますか?
HIRO YAMATO: やっぱり、目標があるというところが一番大きいです。目標がなかったら、なかなか頑張れないと思います。
あとは、応援してくださる方の存在です。この競技をしているからこそ出会える方もいますし、やっていなかったら出会えていない方もたくさんいます。そういう出会いや応援に支えられているな、強くさせてもらっているなと感じます。
ーー競技者の視点で見て、水活の良さはどこにあると感じますか?
HIRO YAMATO: 一番は、ハードルが低いところです。
知り合いには、何百万円もするような大きい機械を持っている方もいます。そういったものは、どうしても場所の制限などがあります。
その点、水活はハードルが低い。老若男女問わず始めやすいですし、手軽さがすごくいいなと思います。
施設に行かなければいけないわけでもなく、時間が決まっているわけでもありません。自分の好きなタイミングで取り入れられるところが良いですね。
ーー自分のタイミングで使えるという点は、競技生活の中でも大きいですか?
HIRO YAMATO: 僕たちは練習が遅い時間になることが多いんです。
整体に行こうと思っても、普通の接骨院だと夜7時くらいまでだったりして、練習が終わる頃にはもう閉まっていることがあります。夜9時、9時半くらいまで練習していることもあるので、そこから行くのは難しい。
そういう意味でも、自宅で自分のタイミングで使えるというのは、僕らにとってリアルにありがたい部分です。
ーー水活は、どんなタイミングやどんなタイプの方に合うと感じますか?
HIRO YAMATO: 僕の実体験でいうと、減量中にも取り入れやすいと感じます。
減量中は苦しいですし、食事にも気を遣います。その中で「これを食べたらいいよ」というアドバイスは、なかなかしにくい時があります。
でも水活は、「吸うだけでいいよ」と言いやすい。最初は「本当?」と思うかもしれませんが、格闘技のように減量がある競技では、コンディショニングの一つとして勧めやすいと思います。
減量中や、練習が続いて身体がきつい時のリカバリーとして、僕自身はすごくいいなと感じています。
ーーアスリート以外の方にも合うと思いますか?
HIRO YAMATO: 全然いけると思います。
仕事で疲れて帰ってきた日などにも、リラックスできるというか、リフレッシュできる感覚があります。僕自身も、疲れている時に使うと、そういう感覚があります。
アスリートだけではなく、日常の中で疲れを感じている方や、リラックスする時間をつくりたい方にも合うと思います。
ーー同じように身体を酷使するアスリートや格闘家に勧めるとしたら、どんな言葉をかけますか?
HIRO YAMATO: 「騙されたと思って、一回やってみて」という感じです。
吸っている時に、すごく分かりやすい体感があるわけではないかもしれません。でも、スマホを見ている時間だけでも使えると思います。
1日だけでは大きく変わらないかもしれませんが、続けてみることで感じる部分があると思います。だから、まずは騙されたと思って一回やってみてほしいですね。
ーー逆に、水活に期待することや、改善してほしい点はありますか?
HIRO YAMATO: 改善してほしい点でいうと、もう少し短時間で使えたらいいなと思うことはあります。
夜、眠たい時に使っていると、30分くらい経ってもまだポコポコ出ていることがあるんです。そうすると、「まだ吸えるのかな」「もったいないな」と思ってしまうんですよね。
早く寝たいけど、まだ出ているから吸いたい。貧乏性みたいな感じで、ウトウトしながら待っている時があります。
もちろん難しいことだと思いますが、もう少し短い時間で一気に使えるような形があったら面白いなと思います。
ーー水活を一言で表すとしたら、どんな存在ですか?
HIRO YAMATO: 手軽なリカバリーですね。
練習後のリカバリー、減量中のコンディショニング、疲れている時のリフレッシュ。そういう場面で、自分のタイミングで使える。
どこかに行かなければいけないわけでもないですし、時間が決まっているわけでもない。そのハードルの低さ、手軽さはすごく大きいと思います。
ーー今後の競技人生における目標や、今の想いを教えてください。
HIRO YAMATO: 今はまず、ケガを治して競技に復帰することです。
ケガをして、そこから復帰したからこそ、世界タイトルを取った時に、より価値が上がると思っています。同じようなケガで苦しんでいるスポーツ選手も多いと思うので、僕が結果を出すことに意味があるのかなと感じています。
自分の姿が、誰かの後押しになれば嬉しいです。
ーー最後に、応援しているファンの方や読者の皆さまへメッセージをお願いします。
HIRO YAMATO: 今は、いい準備期間をいただいていると思っています。
ケガから復帰して、これからの姿を楽しみにしていてもらいたいです。次のタイトルを狙っていきたいと思っていますので、応援よろしくお願いします。
ーーHIRO YAMATO選手、本日は貴重なお話をありがとうございました。
大和ジム所属。愛知県出身。2000年6月25日生まれ。身長176cm。2017年8月デビュー。オーソドックススタイルで、得意技は蹴り。
主な獲得タイトルは、HOOST CUP日本スーパーライト級王者、WBCムエタイ日本統一ライト級王者、NJKFライト級王者、元NJKFスーパーフェザー級王者、元WBCムエタイ日本統一スーパーフェザー級王者、S-1ジャパン Jr.ライト級王者、MAX MUAYTHAI Global Fight -62kg王者など。
※本記事はHIRO YAMATO選手個人の感想・体験談をもとに構成しています。感じ方には個人差があり、製品の効果・効能を保証するものではありません。
※競技成績・プロフィール情報は、公開されている選手紹介情報等をもとに編集しています。
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