昨年まで駒澤大学でキャプテンを務められていた山川拓馬選手。
今回のインタビューでは、水素吸入「水活」をどのように取り入れてきたのか、学生競技の最後の時期を振り返りながら、率直にお話しいただきました。
お話を伺って印象的だったのは、山川選手にとって水素吸入が、単に「何となく良さそうなもの」ではなく、日々の体調やコンディションの変化を自分で感じ取りながら使ってきたものとして根づいていることでした。
レース本番だけではなく、普段の練習、疲労の残り方、睡眠、そしてプレッシャーがかかる場面での整え方まで、山川選手ならではの実感がまっすぐ語られていたのが印象的でした。

| ▼山川選手のプロフィール▼ 2003年7月30日生まれ、長野県出身。上伊那農業高校を経て駒澤大学へ進学。経営学部経営学科に在籍し、2025年度は陸上競技部主将を務めた。駅伝では大学三大駅伝で活躍し、2024年の全日本大学駅伝では8区区間賞を獲得。卒業後はマラソンで世界を目指している。 |
「自律神経が崩れやすかった」自分に起きた変化
最初に山川選手が話してくださったのは、競技のパフォーマンスそのものより前にある、日々の体調面についてでした。
もともと自律神経の乱れや片頭痛に悩まされていた中で、水素を吸い始めてから感じた変化は、かなりはっきりしたものだったようです。
自分の場合は、もともと自律神経が本当に悪くて、すぐに崩れてしまうような感じだったんですけど、水素を吸い始めてから、その自律神経の乱れがほとんどなくなりました。
もともと片頭痛も持っていたんですが、その片頭痛もほとんど出ることがなくて、今も全然しばらく起きていないので、自分の中では、自律神経に対する変化をすごく感じられました。
「体調が崩れにくくなる」というのは、競技者にとって大きな意味を持ちます。
特に学生の長距離選手は、日々の練習量も多く、心身ともに負荷のかかる時間が続きます。そうした中で、まず土台となる部分に変化を感じていたことが、山川選手の言葉からよく伝わってきました。
レース前に感じたのは、「余裕度」の変化
競技面で特に印象的だったのは、レース前に水活miniを使った時の感覚についてです。
山川選手は、その変化を「余裕度」という言葉で表現してくださいました。
今は水活miniを吸わせていただいていて、レース前にも吸っています。
その中で一番感じたのは、自分の余裕度が少し変わったのかな、ということでした。
ただ、それは単純に「楽になった」という話ではありませんでした。
むしろ山川選手の言葉から伝わってきたのは、自分の体の小さな変化に気づけるようになったという感覚です。ここがとても印象的でした。
今までは、自分の場合、すぐにリミッターをかけてしまうような走りがすごく多かったんですけど、そのリミッターの位置も分からないままずっと走っていた感覚がありました。
でも、水素を吸い始めてからは、そのリミッターの位置が少し分かるようになったというか、体に余裕ができるようになったことで、そういう変化に気づけるようになったのかな、というのをすごく感じています。
以前は、体が限界になると、そのまま体が動かなくなってしまう感じだったんですけど、今は「そろそろ息が来るかもしれない」という体の小さな変化に気づけるようになったことが、一番大きいです。
競技の世界では、ほんの少しの感覚の違いが結果に大きく関わることがあります。
山川選手が語ってくださったのは、まさにそうした「自分の体との向き合い方」の変化だったように感じられました。
呼吸の苦しさが来るタイミングも変わってきた
さらに山川選手は、呼吸についても変化を感じていたと話してくださいました。
もともと喘息も持っていた中で、苦しさが出るタイミングそのものが変わってきた感覚があったそうです。
もともと呼吸が苦しくなることが結構多かったんですけど、その苦しさが来るタイミングが、どんどん後ろになっていった感じがありました。
前みたいに、最初から苦しいという感じがなかったですね。
それこそ、水素を始める前は喘息も持っていたんですが、その喘息も本当に改善されてきていて、最近はほとんど起きていないので、そこもすごく関係しているのかなと思います。
こうしたお話からも、山川選手にとって水素吸入が「特別な時だけのもの」ではなく、日常的なコンディショニングの一部として使われていたことがよく分かります。
練習後に、よりはっきり違いを感じた
面白かったのは、山川選手ご自身が「使った時」と「使わなかった時」を比べるように試されていたことです。
感覚だけで終わらせるのではなく、自分なりにその効果を確かめながら取り入れていたことが伝わってきました。
ポイント練習で、水活miniを持ってやった時と、使わないでやった時とで、ちょっと実験がてらやってみようかなと思ったことがあって、実際にやってみたんですけど、最初は自分の中でも、そこまで大きな変化はないだろうと思っていました。
練習中は、もちろん少し違うかなという感じだったんですけど、特に大きかったのは、練習後の違いです。
吸っていないと、結構疲労が残るんです。そこはすごく感じましたね。
吸った時は、その筋疲労が、吸っていない時に比べてだいぶ少なくなっているな、というのは感じました。
競技中の感覚ももちろん大切ですが、翌日にどう残るか、練習後にどれだけ引きずるかは、継続して競技に向き合う上でとても大きなポイントです。
山川選手のお話からは、その「終わった後」の違いが、ご本人の中でかなり大きな実感として残っていることが伝わってきました。
「夜寝られない」が、「すっと寝られる」に変わった
練習後の疲労とあわせて語ってくださったのが、睡眠についてでした。
強度の高い練習をした後は、体は疲れていても神経が高ぶって、なかなか寝つけないことがあります。山川選手も、まさにそうした悩みを感じていたそうです。
どうしても体を動かした後は、アドレナリンがすごく出ている状態になるので、夜に寝られないことが多かったんです。
だいたい夕方まで練習しているので、そこから夜になっても寝つけない、ということが結構あったんですけど、水素を吸った時は、もう全然すぐに寝られたりとか、そういうことがありました。
パフォーマンスを支えるものとして、睡眠はやはり大きな要素です。
山川選手のお話を伺っていると、水素吸入が単に競技中のためだけではなく、その日の練習をどう終えて、どう次につなげるかという部分にも関わっていたことがよく分かりました。
全日本の前も、睡眠の質を意識して使っていた
昨年の全日本の前には、より意識して取り入れていたそうです。
大きな大会の前こそ、コンディション面の整え方がより重要になります。山川選手が特に挙げてくださったのも、やはり睡眠の質でした。
全日本の時は、水素を二回吸う、という形で使っていました。
同時に吸うのはさすがに壊れちゃうので、一回吸って、また替えて、もう一回吸う、という感じでやったんですけど、本当に睡眠の質がすごく上がりました。
やっぱりレース前になってくると、緊張して寝られない人も多いと思うんですけど、自分も実際、その前の年にある程度いい走りをしていたこともあって、プレッシャーも少しありましたし、キャプテンという立場で、アンカーという立場でもあったので、前日はちょっと気持ちが上がってしまっている部分がありました。
でも、そこでちゃんと水素を吸ったことによって、ちゃんと寝ることができたので、そこはすごく大きかったです。
本番では、自分の中で満点の走りとまではいかなかったんですけど、それでも吸っていたおかげで、ある程度の順位でしっかりゴールすることはできたのかなと思っています。
「完璧だった」と言い切るのではなく、その時の自分の状態を振り返りながら、率直に話してくださるところにも山川選手らしさが表れていました。
大会本番だけでなく、その前夜をどう過ごせるかまで含めて、水素吸入が支えになっていたことが伝わってきます。
チームの中でも、互いに試しながら使っていた
キャプテンという立場から、後輩たちに何かアドバイスをしていたのかを伺うと、その答えも山川選手らしいものでした。
一方的に教えるというより、むしろ周囲の選手たちと情報をやりとりしながら、互いに試していたそうです。
アドバイスをするというよりは、みんなどういうふうに使っているのかを聞いて、自分でも試してみることの方が多かったです。
それこそ、「二つ吸っている」というのも後輩から教えてもらって、自分でもちょっとやってみようと思ってやったところがあったので、逆に自分が教えてもらっていることの方が意外と多かったです。
実際に始めてみると、みんな結構アイデアマンなんです。
「こうしてるんだ」「じゃあ自分もちょっとやってみようかな」というふうになったりして、教えたり教えられたり、みたいな感じで使っていました。
このあたりのお話には、大学生らしい空気感もよく出ていました。
個人の感覚を大事にしながらも、チームの中で自然に情報が共有されていく。そんな日常の一場面が見えてくるようでした。
実際に使っているからこその、率直な改善点も
今回のインタビューでは、良かったことだけでなく、改善してほしい点についても率直に話してくださいました。
実際に使ってくださっているからこそ出てくる、リアルな声です。
自分は、これを結構倒しちゃうんですよ。
筒を倒してしまった時に逆流してしまうことがあって、それが結構多いので、そこは気になっていました。
丸い台座(※水活ベース)をつけている時は大丈夫なんですけど、つけていない時に、普通に移動しながら使っていて、ちょっと置いておいた時とかに、チューブを引っ張った拍子にバタッと倒れちゃって、水が逆流して鼻に入ってくることがあったので、そこは改善されたらうれしいなと思います。
日常的にご使用いただいているからこその率直なお声として、こうしたご意見を真摯に受け止め、今後の商品品質や使いやすさの改善に努めてまいります。
これからはマラソンで世界へ
最後に、今後の目標についてもお話しいただきました。
学生競技を終えたこれからは、マラソンを中心に、さらに高い舞台を目指していくとのことです。
今後は、もうマラソンを中心にやっていく形になっているので、本当にマラソンで世界を、というところを目指してやっていきたいと思っています。
圭汰(※佐藤圭汰選手)はトラックで、自分はマラソンで、それぞれ世界を目指して、ちゃんとそこに挑んでいけたらと思っています。
学生時代を走り抜けた山川選手が、次はマラソンの舞台で世界を見据える。
インタビューの最後に語ってくださったこの言葉が、とてもまっすぐ印象に残りました。
まとめ
山川選手のお話から伝わってきたのは、「水活」が、特別な場面のためだけではなく、日々のコンディションを見つめ直す中で使われてきたということでした。
自律神経の乱れや片頭痛、呼吸の苦しさ、練習後の疲労感、そして睡眠。
そうした競技生活の土台に関わる部分について、山川選手はご自身の言葉で丁寧に振り返ってくださいました。
特に印象的だったのは、水活miniを使った時と使わなかった時とで、ご自身なりに比べながら取り入れていたというお話です。感覚でただ感じるでなく、自分の身体で確かめながら丁寧に試されている姿勢に、山川選手らしい真摯さと、一流の競技者ならではの試行錯誤が感じられました。
今回のインタビューは、競技者にとって大切なのは、本番の一瞬だけではなく、そこへ向かうまでの毎日の過ごし方そのものなのだと改めて感じさせてくれるものでした。
その積み重ねの中で、「水活」が支えのひとつになっていたことが印象に残りました。
そして何より、率直なお話を聞かせてくださった山川選手に、心より感謝申し上げます。
これからマラソンという新たな舞台で世界へ挑んでいく山川選手のご活躍を、今後も応援しております。
※本記事に掲載している内容は、山川選手ご本人へのインタビューに基づくご感想・ご実感です。感じ方には個人差があり、製品の効果・効能を保証するものではありません。

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